客室です。
『つばき』という別館のメゾネットの部屋に宿泊しました。
客室玄関を入ると日当たりのいい和室と寝室があります。
角部屋なので、窓が大きく取られていて見晴らしも最高
客室からの眺望
『つばき』は唯一滝が見えるお部屋だそう。
▲和室から玄関方向を見た感じ
左手に見える扉が1階へ通じる扉です。
1階へ降りていきます
ダイニングとその奥にティールームと呼ばれる部屋があり、さらにその奥にテラスがあります。
▲ティールーム
withロッキングチェア
▲テラス
1階にはこの他に最大の目玉である客室内温泉があります。
それは次回に。
とにもかくにも広いです。
住めるレベル。
3人では使い切れず持て余し気味でした。
私と息子は多くの時間を階上の和室で過ごし、夫はほとんどの時間を階下のティールームで過ごしていました。
ロッキングチェアが最高だったそう。
こういう他にはあんまりない個性的な客室ダイスキ
私達は、10帖和室+広縁みたいなよくある金太郎飴部屋にはよっぽど他に魅力的な点がない限り泊まりません。
とりあえず旅館の客室といえばこんな感じっしょ。
みたいな、宿側のメッセージを感じるから。
それを一言でいうとつまらないから。ですね。
もちろんそれぞれの宿なりに売りとしているポイントは違うので、
だからダメって言っているわけではもちろんなく。
単に私が部屋フェチなだけです。はい。
うるさいことを言いつつ➂お風呂に続きます。
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